おうちのリフォーム
専門店
屋根リフォーム
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葺き替え工事
葺き替え工事とは、既存の屋根材を全て撤去し、新しい新品の屋根材を被せる改修工事のことです。
下地である野地板や防水シートも補修、または取り替えるのが一般的です。
新築同様な仕上がりになりますので、当社では最もオススメできる屋根工事です! -
重ね葺き工事(カバー工法)
重ね葺き工事とは、「カバー工法」とも呼ばれ、既存の屋根の上から新しい屋根を設置するリフォーム方法のことです。 一度既存の屋根をすべて撤去して新しい屋根を設置する「葺き替え」に 対して、既存の屋根は撤去せずに上からかぶせる形で新しい屋根を設置します。
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下地復旧
下地復旧とは、下地の劣化や損傷部分を比較的小規模な範囲で修繕する下地調整作業です。屋根下地の野地板や防水紙は経年劣化が酷くなると雨漏りに繋がってしまいます。
目に見えないところだからこそ定期的な調査も行いましょう! -
塗装工事
屋根塗装とは、外壁塗装とセットで行われることも多い塗装工事です。屋根は雨、風、雪にさらされ、おうちの中でも最もダメージを受けやすく、10年に1回メンテナンスが必要な部分です。当社では耐20年塗料での、長期メンテナンス不要の工事をオススメします!
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漆喰補修/交換工事
漆喰補修工事とは、古い漆喰を取り除き、塗り直す工事のことをいいます。 状況によっては残っている漆喰の上から新しい漆喰を重ねて塗ることもありますが、確実なのは塗り直しです。
最も不具合の出る屋根の一部なので、定期的なメンテナンスをオススメします! -
棟板金交換工事
棟板金交換工事とは、戸建て住宅の最も高い位置に取り付ける屋根材の交換工事です。棟板金の留め具はほとんどが鉄の釘、下地は木材です。
釘は抜け、木材は腐りやすい。戸建て住宅において、最も不具合が出る部分といえます。 -
差し替え交換
1枚単位での差し替えが可能ですが、 同形状、 同色の瓦がご用意できるかなど検討要素が多いため都度お見積もりとさせていただいております。
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ストレート瓦ひび割れ補修
スレート瓦の表面の防水性が低下するとス レート瓦に水が染み込む状態になります。寒い時期に水が染み込みその水が凍り膨張することにより発生するのがスレート瓦の寒割れです。
微細なひび割れが寒割れを繰り返すことにより徐々にひび割れが広がり瓦の滑落につながります。 -
雨樋修理/交換工事
雨樋とは、経年劣化での破損により、詰まりや水漏れを引き起こし、それにより雨漏りや外壁へのダメージに大きく影響するので、放置しておくと、簡単に安く直せたはずなのに、大きな工事につながることが後を断ちません。小さな問題こそ放置するのをやめてください!
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棟クギ抜け補修
棟を固定している釘は膨張、収縮を繰り返していくうちに少しずつ抜けてきます。この釘の固定が弱まっていると台風など強い風で棟板金が吹き飛ばされてしまう原因になります。
現状の釘の状態を確認し適切 なメンテナンスを行う必要があります。 -
屋根材の修繕工事
屋根材の修理とは、屋根の部分修理のことです。屋根リフォーム(屋根全般工事)とは違い、部分工事なのでコストも時間もかからないのが、ポイントです!一度の工事で長期の安心を望む方は屋根葺き替え工事をオススメします!
外壁リフォーム
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塗装工事
外壁塗装とは、塗料や塗材などを塗ったり、吹き付けたりする工事のことです。塗装工事は、建築時だけでなく、10年前後を目安にして定期的に行う必要があります。メンテナンスを怠り放置していると、経年劣化によるヒビ割れや色褪せなどで、雨漏りや下地が腐食してしまうことが多く見られます。
当社では、耐用年数20年の塗料を使用しており、長期メンテナンス不要をご希望の方にはおすすめです! -
サイディングひび割れ補修
サイディングのひび割れはサイディングの基材そのものを劣化させます。
基材が変形、破損してしまうとサイディング自体の交換が必要になるので注意が必要です。 -
モルタル外壁ひび割れ補修
モルタル外壁のひび割れは大きく分けてヘアクラックと構造クラックの2種類です。
クラック幅が広く深い構造クラックは家の躯体が傷む原因になので、早めのケアが必要になります。
外溝工事
- 門柱・門扉・
門灯・表札 - 塀・フェンス・
生垣 - 敷石・飛び石・
砂利・
コンクリート - 駐車場・
カーポート・
ガレージ
注文住宅を建てる際は、どうしても内装にばかり目を向けがちになります。
しかし、建物・敷地全体の雰囲気が大きく変わる外装のイメージは忘れないようにしたいです。
また、プライバシーや安全性を高める上でも、外構工事は欠かすことができません。
弊社は、お客様が心地よい空間で安心して生活ができるように、サポートさせていただきます!
耐震基礎工事
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耐震補強
全国耐震コンクール入賞品4ラインナップ
マモローゼ
直下型地震対応 引抜金物工法
DSG
直下型地震対応 引抜金物工法(一財)
健防協入賞工法パワーウォール
東京他7府県
耐震コンクール入賞工法
外付耐力壁工法e-パワーウォール
全国補助金対象施工
外付耐力壁工法
(一財)健防協入賞工法- 耐震基準適合証明書発行で安心!
- 行政が認めた工法で安心!(国土交通省指定(一財)日本建築防災協会 住宅等防災技術評価取得)
- 全ての商品が建物外部からの工事の為日常生活に支障をきたさず安心!
- 固定資産税減税が受けられ安心!
- 所得税減税が受けられ安心!
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基礎補強
ツイン基礎
既存基礎に抱き合わせる形で新たな基礎を増し打ちする基礎補強です。
外側もしくは内側に、鉄筋コンクリート基礎を既存の基礎に抱かせる形で一体化させる基礎補強です。
既存の基礎にはケミカルアンカーを打ち込み、しっかりと鉄筋で緊結し、
新しい基礎と土台はアンカーでしっかり緊結することが必須です。布基礎補強
比較的新しい工法になります。
アラミド繊維という繊維質(橋梁工事での補強やトンネルの補強などに使用されている)を
基礎に貼り付けて補強するものです。
こちらの工法は確かにひび割れ等には有効となります。
※建物のロケーションとしてツイン基礎などができないロケーションでは、
アラミド繊維(基礎補強材)による布基礎補強をすることがオススメです。 -
クラック補修
クラック測定
クラック箇所の深さ・幅等を専用の
クラックスケールを用いて測ります。
幅0.3mm以下、深さ4mm以下 のクラックを
〈ヘアークラック〉と言い、これ以上になると
《構造クラック》《貫通クラック》と呼ばれ、
内部の鉄筋までクラックが届いている、
非常に危険な状態です。DSG
クラック部分にエポキシ樹脂を注入します。
クラック補修はこれで完了です。
リノベーション
- 玄関を広くする
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リフォームでこれまでの お家より広くしたい場所 といえば…? 実は、LDKの次に「玄関」 という例が多いんです。
外とつながる玄関は、趣味や仕事など、パブリックな活動の拠点として便利な場所。
「玄関は住まいの顔」とも言われ、来客の目も気になります。収納も充実させ、老後の生活に備えて広々とした玄関を。
- リビングやダイニングを
広くする -
リビングルームダイニングルームも同様に増築で広くすることが可能です。
ダイニングを5~6畳広げるだけでも、かなり広く感じられます。
「リビングの日当たりを良くしたい」「使わなくなった庭を 活かしたい」リビング増築によってゆとりある空間を実現することが可能です。
動線もよくなり暮らしやすさが格段に上がります。
- お風呂を広くする
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たった10センチ壁をずらして増築するだけでぐっと快適になるのが、お風呂です。
たとえば、1坪以上のものに交換すれば、足を伸ばして入浴できるようになります。
1.25坪以上あれば、親子でゆっくり入浴できるようになったり、車椅子をお使いの方の入浴に対応できたりします。
ご家族が増える予定、またはこれからの老後に備えて、安全性や機能性の高い機器にリフォームしておくのがおすすめです。
水廻り工事
水漏れ・つまり・蛇口などの故障など、なんでもご相談ください! キッチン 洗面台 浴室 トイレなどの
水まわりは 家の中でも特に劣化が進みやすい場所で、 15年〜20年に 1度はリフォームが必要です。
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キッチン
- リフォームの目安15年~25年
- キッチンは掃除をしても汚れが落ちず、蛇口から水漏れしたりコンロの状態が悪くなったりしたら交換時期です。また、床がべこべこしている、作り付けの戸棚が壊れてきた場合も交換時期と考えましょう。
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浴室
- リフォームの目安15年~25年
- 浴室が使いにくい、汚れが落ちにくくなった断熱性を高めたくなったと思ったときがリフォーム時期です。
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洗面所
- リフォームの目安15年~25年
- 一戸建ての場合はお風呂場や洗面所の床下が湿気によって傷んでくることもあります。床が沈む、ギシギシいうといった状態になった場合もリフォーム時期と言えるでしょう。
水廻り工事の
よくある質問
- 水まわりは他の場所のリフォームと一緒にできるでしょうか?
- はい。たとえば家全体をリフォームするリノベーションやバリアフリーリフォームと同時に水まわりをリフォームするケースも多いです。
- 水まわりのリフォームの際、家を出なければなりませんか?
- 工事中、該当箇所は使えなくなってしまいますが、住みながらのリフォームもできます。
- マンションでトイレを広げる、お風呂を広げるといった工事はできますか?
- 間取りの問題で難しい物件もあるので、まずは業者と相談をしてください。
- トイレのリフォーム1日で終わりますか?
- はい。多くのリフォームは1日程度で可能です。詳しくは業者と打ち合わせをしましょう。
- バスタブだけ交換するといったリフォームは可能ですか?
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ユニットバスなど、バスルーム全体が一体となっている場合は難しいです。
まずは業者に見てもらって確認してください。